初めて作った配列です。
[無シフト] でがともらっ。くんす たにかはこの、いうし ごろぼげざぃゆぉヵみ [同手シフト] さるませね?めりつじ なょてよだえれきあお ほばぜびぱぺぁ~ゎず [逆手シフト] そをへぶぷべぐづヶわ ゅけどふ・ぎむひーち やゃぞぽぴぅぢぬヴぇ ●サンプルに対する特性 指毎の負荷 人差指13.3%14.3% 中指13.3%13.5% 薬指11.1%11.8% 小指11.8%11.0% 無シフト60.2% 同手シフト29.1% 逆手シフト10.8% 同指異鍵 2.8% 同手跳躍 1.4% 左右交互 64.2% 左手縦連 0.09% ●特性の秘密 あまりに良い同手跳躍の秘密は、下段の使用率にあります。下段を使わなかったら跳躍が起こりにくいのは当たり前ですね。 上段38.2% 中段55.7% 下段6.1% ●疑問と不安 不思議なことに、この配列を作った当時のサンプルに対する特性(下記)よりかなり良くなっています。最適化のために使ったデータをひらがな化する時、一括変換して確認していないため、画一的な誤りが入り込んで数字が良くなっている可能性があります・・・。 同指異鍵 3.0% 同手跳躍 3.4% 左右交互 64.3% ひょっとして今までの計算て全て無駄だったのかも・・・。
by newnyu
| 2007-03-18 13:39
| oyayubi
|
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||